Our Work

仕事を知る

各部署の仕事をご紹介します。

当社の主な取り扱い製品は大きく3つです。

  • 化粧品等のパッケージに使われる「高級パッケージ用紙
  • お菓子やヨーグルト等が入る紙カップなどの「食品容器
  • 牛乳パックなどの「液体容器

これらのベースになるのが紙(板紙)です。この紙を作る工程のことを「抄紙」と言います。

この抄紙から順に各部署の仕事をご紹介します。

Department

部署紹介

「抄紙」の画像

抄紙

紙の原料となるパルプを水で溶かし薬品等を付与します。その後網ですくい上げて脱水、乾燥させ白い大きな板紙として抄き上げます。この一ロールだけで1tもの重さがあります。

板紙はお菓子カップ用やヨーグルト用など、用途によって使用するパルプや薬品等を変えており、ノウハウが詰まっています。

「グラビア印刷」の画像

グラビア印刷

お菓子やアイスのカップ、冷凍食品容器などのデザインを印刷しています。

当社では様々なグラビア印刷機を所有しています。グラビア印刷は大量生産が可能で、色に立体感を持たせたり、鮮やかさを表現できるのが特長です。

当社はお客様のデザインに応じて印刷機を使い分けております。細かな色やデザインにすることで、店頭に商品が並んだ時の見栄えを引き立たせます。準備作業ではインキの調色が大変重要です。印刷がスタートしても印刷精度を維持できるようストロボライト等を用いて印刷品質を確認しています。

「ラミネート」の画像

ラミネート

紙に防湿性や酸素バリア性、遮光性等を付与できるよう、熱で溶かした樹脂を薄くコーティングをするラミネート加工を行っています。

常温や冷凍、電子レンジでの取り扱い等、紙容器の使用環境に合わせて、ポリエチレンやPETなど樹脂の種類を変えてラミネート加工を行っています。

「箔ラミ(アルミ貼り等)」の画像

箔ラミ(アルミ貼り等)

主に医薬品や化粧品等のパッケージに使われる意匠紙を製造しています。板紙の上にアルミ箔等を接着させることで見た目の高級感を付与します。

接着後に紙は自動でカットされ、欠点検出器により異物等が付着している紙は自動ではじき出されるシステムとなっており、品質を工程で作り込んでいます。

「仕上げ」の画像

仕上げ

仕上げでは箔ラミの検知器でも拾い切れない微細な傷や汚れをさらに見つけて取り除きます。ここでは女性の繊細な目が光ります。ここで最終確認をしたのちに梱包します。1人につき1日約1万枚もの紙を検品するためチームワークを大切にしています。

「オフセット印刷・打抜き」の画像

オフセット印刷・打抜き

牛乳パックなどの液体容器のもとになる紙製シートを製造しています。

この工程では、別工程でポリエチレンをラミネートして防水加工を施した板紙に、絵柄を印刷し、その後、罫線を入れ、打ち抜き加工を行います。

製品に異物の混入がないように欠点検出機を設置して厳重な監視を行っています。

「サイドシール」の画像

サイドシール

牛乳パックなどの液体容器の最終製品を製造しています。

この工程では、紙製シートのポリエチレン層を熱で溶かし、罫線部で折り曲げながら圧着することで、筒状の製品に仕上げています。

製品に異物が混入しないよう厳重に衛生管理されたクリーンルームで製造を行っています。

「品質保証(試験・分析)」の画像

品質保証(試験・分析)

お客様に高品質な紙製品をお届けできるよう品質確認を徹底しています。

多種多様な専用機器を使用して様々な角度から紙製品を検査しています。また、生産時に発見された異物等は、電子顕微鏡等を用いて発生源と原因究明に努めております。

品質保証は生産現場との連携が非常に重要ですが、当社では工場の中に品質保証部署があるため、スピーディーな対応を実現できます。

「営業」の画像

営業

化粧品/医薬品用のパッケージやトレーディングカードなどに使われる高級板紙や、お菓子やヨーグルト、冷凍食品用として防水防湿、酸素バリア性、遮光性等を持たせた食品用紙、牛乳パックなどの液体容器を販売します。

紙には意匠性や機能性などの役割を持たせられますが、当然内容物によってお客様のニーズは多種多様です。

お客様に親身に寄り添い細かなニーズを汲み取ることはもちろん、社内生産部署と調整して受注から出荷までスピーディーに応えます。